2014年2月10日

2月は東京TUCの山中千尋トリオで始まる

 寒さの厳しい2月、山中千尋さんのライブで始まる。年末の「行く年来る年ライブ」の後半戦。山中さんの東京TUCでのライブは、ほとんど聴きに来ている。定点観測のように満喫し、ワインとウイスキーをいただく。
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 先日1月22日のブルーノート東京と同じメンバーで、曲をじっくり楽しめるので、期待が募る。

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2014年1月23日

BlueNoteレーベル75周年イベントをブルーノート東京で

 ジャズ・レーベル「Blue Note」は、1939年にアルフレッド・ライオンによって創設され、今に至るまでジャズの世界で比類なき地位を占める名門だ。
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 2014年は創立75周年にあたる。記念イベントとして、東京のジャズクラブ、ブルーノート東京で「Blue Note Tokyo Plays Blue Note」が開かれている。その1月22日に、山中千尋さんが登場し、早速駆けつけた。同じく22日には、山中千尋さんによるコンピレーション・アルバム『My Favorite Blue Note』も発売された。

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2013年12月31日

晦日の大阪、山中千尋さんのライブ

 2013年の年末、12月30日、大阪のジャズクラブ、ロイヤル・ホースで山中千尋さんのライブが開かれた。東京、名古屋、大阪と続いた年末ツアーの最終日である。
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 暮れも押し迫った「みそかライブ」。超満員の会場で、たっぷり盛り上がった。

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2013年12月30日

山中千尋トリオ、年末名古屋のライブは超満員

 12月29日、名古屋・千種のジャズクラブ「STAR★EYES」で、山中千尋さんのトリオによるライブがあった。
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 31周年を迎える老舗のクラブで、アンティークな内装が心地よい。そして、立錐の余地もないくらいの超満員で、熱い年末ナイトとなった。

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2013年12月29日

年末の東京TUCで山中千尋さん全集!?

 暮れも押し迫った2013年12月28日、東京TUCで、山中千尋トリオのライブがあった。年末恒例になりつつあり、開場前には長い行列ができた。
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 3セットあって、オリジナルからスタンダード、クラシック、ビートルズと盛りだくさん。「山中千尋全集」のような夜だった。

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2013年12月21日

山中千尋さんと稲垣潤一さんのディナーショーを大阪で

 12月19日、大阪・シェラトン都ホテルで、山中千尋さんと稲垣潤一さんのディナーショーが開かれた。クリスマス直前で、街は賑やか。
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 昨年は横浜でディナーショーだった。毎年恒例になって、各地のディナーショーを楽しみたいものだ。

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2013年12月16日

年末、ベイシアで山中千尋トリオ。演奏とレクチャー

 12月14日、群馬・前橋のベイシア文化ホール小ホールで、山中千尋さんのトリオのライブがあった。故郷の桐生に近く、立ち席も設定される賑わい。
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 岡田・東保両氏によるいつものトリオで、懐かしい曲から新アルバムの収録曲まで幅広い選曲と、ジャズ入門のレクチャーもあって楽しい舞台となった。

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2013年11月29日

静岡で山中千尋さんがガーシュウィンとベートーベン

 11月17日、静岡の静岡市民文化会館中ホールで、「静岡交響楽団Playsガーシュウィン」が開かれた。スペシャルゲストは、山中千尋さんだ。
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 オーケストラと「Rhapsody In Blue」などを演奏。盛り上がったのだ。

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2013年11月27日

横浜大さん橋のイベントに山中千尋さんのトリオ

 体育の日の10月14日午後、横浜の大さん橋ホールで、「オリコン・サウンドブローウィン in 横浜」が開かれた。「大人の男女のためのスペシャルライブイベント」と銘打ったライブで、山中千尋トリオが演奏した。他には、小野リサ、小林桂の両氏も出演した。
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 豪華客船などが係留された現役の桟橋の突端に位置するホール。変わった会場で、素敵な演奏を楽しんだ。

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2013年10月25日

ホールツアー最終日、東京・渋谷で山中千尋トリオ

 9月23日、東京・渋谷のさくらホールで山中千尋さんのトリオを聴いた。ホール・ツアーの最終日で、たっぷり山中さんの全貌を体感できるライブだった。ベース、ドラムスとのコンビネーションも最高潮だ。
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 ホールは、山手線渋谷駅から坂道を上ってすぐの渋谷区文化総合センター大和田の4階にある。木目の内装がきれいで、ロビーは白を基調として明るい感じ。

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2013年10月20日

パイプオルガンの前で、山中千尋さんのトリオを堪能

9月21日、静岡音楽館AOIホールで、山中千尋トリオのライブがあった。ホールツアーの一環で、新アルバム『Molto Cantabile』の収録曲を中心に、ご機嫌な演奏を楽しんだ。
 静岡駅前にある音楽ホールは、舞台の後ろにはパイプオルガンのある落ち着いた雰囲気。残響も心地よく、ツアー中盤でメンバーの一体感も増して良い感じ。

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2013年10月 2日

名門、紀尾井ホールで山中千尋トリオを味わう

 9月20日、クラシック音楽の名ホール、紀尾井ホールで、山中千尋さんのライブがあった。ホール・ツアーは、大阪のあと、名古屋、富山、町田と続き、東京に戻ってきた。
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 金曜の夜で、大盛況の会場。落ち着いた音響で、ニューヨーク・トリオによる『Molto Cantabile』からのクラシック曲を満喫した。

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2013年9月30日

山中千尋さんの秋のホールツアー初日は大阪で

 山中千尋さんのニューヨーク・トリオによるホール・ツアーが始まった。初日の9月14日は大阪のサンケイホール・ブリーゼだ。この日だけは、ドラマーのイスラエルのAmir Breslerの変則トリオ。
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 黒を基調にした綺麗なホールで、新譜『Molto Cantabile』収録曲をたっぷり満喫した。

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2013年8月20日

東京・お茶の水で山中千尋さんの新刊サイン会

 8月17日、ディスクだけでなく、新刊、古書の販売にも力を入れているdiskunion JazzTOKYO(東京・お茶の水)で、山中千尋さんの新刊『ジャズのある風景』(晶文社)の発売を記念したサイン会が開かれた。
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 ゲストは、本の中でも「やり玉(?)」にあがっているジャズ喫茶「メグ」店主の評論家、寺島靖国さん。二人のジャズ対話のあと、サイン会となった。

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2013年8月14日

山中千尋さんの新アルバム『Molto Cantabile』はきらめく万華鏡

 山中千尋さん15枚目のアルバム『Molto Cantabile』(Universal/Verve)が発売になった。クラッシックの名曲をアレンジし、オリジナル曲とあわせて、今までにないピアノ・トリオ作品になっている。
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 もともとポピュラー音楽だったはずのジャズが、クラシック寄りに見られてしまっているのなら、クラシックをジャズ側に持ってきてしまえばいいじゃないか。そして、これはジャズ。クラシックがどうとかを越えた、ポップな万華鏡なのである。

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2013年8月 3日

『ジャズのある風景』は、愛に満ちている

 久しぶりに本の話を書く。と言っても、ピアニスト、山中千尋さんの新刊『ジャズのある風景』(晶文社)である。8月2日に発売されたばかり。ソファで肘をたてた写真(口絵ではフルカラーだ)が、書店の棚で、浮かび上がる。

 タイトル通り、ジャズのある風景を、山中さんらしい筆致で描く。あくまで「風景」としてのジャズだから、ジャズの歴史とかミュージシャンの評論と言うわけではない。日本近代文学が「風景」を発見したように、本書を通じて、(ジャズのある)「風景」が浮かび上がってくるのだ。そこには、山中さんの、その音楽(ジャズ)への愛情と、それを取り巻く演奏家、評論家への優しさがにじみ出ている。

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2013年7月31日

宮崎の夏空、フェスティバルで山中千尋さんが熱演

 夏の宮崎で開かれている恒例「UMK シーガイア Jam Night2013」の2日目、7月28日、ジャズ・ナイトに山中千尋さんのトリオが出演するので駆けつけた。2009年の時も聴きに来たので2度目になる。
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 大空の下で、ワインを片手に演奏を楽しむ。開放的な雰囲気と、抜群の演奏から激しく盛り上がる宵なのであった。

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2013年7月30日

夏の軽井沢のホールで、山中千尋トリオを楽しむ

 夏だ、避暑地だ、軽井沢。明治時代、外国人によって「発見」された避暑地だが、今では新幹線も停まる観光地。駅付近は大賑わいで、コンコースには学生のブラスバンドの「あまちゃん」テーマソングが流れる。
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 7月27日、駅に近い大賀ホールで、第2回軽井沢ジャズ・フェスティバルが開かれた。初日の昼の部に、山中千尋トリオが出演し、避暑に集まる紳士、淑女に、その演奏の魅力をアピールした。

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2013年7月23日

旭川、おそばのジャズ・クラブで山中千尋トリオ

 道北の玄関口、旭川にやってきた。最高気温は30度。日差しはまぶしいけれど、木陰の空気は爽やかだ。7月2日、「ジャズそば放哉」で、山中千尋さんのトリオのライブがあった。前日の「札幌シティジャズ2013」と同じメンバーで、小さなクラブらしく、楽しい演奏になった。
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 ジャズ喫茶・そば処をうたい、新しいビルの1階で風情はないが、ガラスの大きい開放的な会場だ。おそばをすすりながら、ワインを飲んで、ご機嫌な夜だ。

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2013年7月 5日

初夏の札幌で山中千尋さんのトリオを楽しむ

 梅雨がなく、湿度の低い札幌は大通公園に仮設されたテントの中は熱気に満ちていた。7月1日、ピアニストの山中千尋さんがトリオで「札幌シティジャズ2013」に出演した。
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 2階席もある本格的なテントで、ビールとワインがうまい。多彩な演奏を披露してくれた。

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2013年6月17日

郡山で山中千尋さんが新しい。トリオのライブと合唱団との共演

 梅雨の晴れ間の6月16日、郡山市民文化ホールで山中千尋トリオのコンサートがあった。山中さんは、郡山のフロンティア大使でもあり、生まれ故郷でバラエティある曲目を演奏し、会場を盛り上げた。
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 後半は、市内の朝日が丘小学校特設合唱部と共演。自ら詞をつけたオリジナル曲を披露し、心暖まるライブとなった。2月の講演といい、郡山で新しい試みを披露してくれる素敵な山中さんである。

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2013年3月26日

山口・萩の小さなクラブで、山中千尋トリオ

 初春ツアーの最終会場、山口・萩のジャズ喫茶「ビレッジ」で3月20日、山中千尋トリオのライブが開かれた。細長い会場で50人も入れば、一杯。
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 厨房にまで立ち見客が入り、熱気むんむん。PA無しで、たっぷり演奏を楽しませてもらった。

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2013年3月24日

初春の広島で山中千尋トリオを嬉しく聴く

 3度目になる広島のジャズ・クラブ「Speek Low」で、3月19日、山中千尋さんのトリオを楽しんだ。
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 市内の繁華街にある、こじんまりとしたクラブで、大人の男女が集まる感じ。美味しいお酒と料理と、ご機嫌な演奏。楽しい夜だった。

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2013年3月22日

横浜の老舗ホールで山中千尋トリオがライブ

 少し肌寒い3月17日、神奈川県民ホール小ホールで、山中千尋トリオのライブが開かれた。気の合ったトリオが、多様な演奏を披露してくれた。 
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 1975年に開館したホールで、2012年6月にも公演があったので、9ヶ月ぶり。同じく横浜で音楽催事を主催するグループ、マルチナ・フランカの主催。

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2013年3月21日

春のツアー、東京TUCでも山中千尋トリオが熱演

 東京TUCは、山中千尋さんのホームグラウンドのようだ。毎回、熱演を披露してくれ、嬉しくなるライブが、3月15日にあった。
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 2013年春のツアーの一環で、満員の会場は熱気に包まれた。

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2013年3月19日

目黒で山中千尋さんとギター・トリオの演奏を楽しむ

 3月3日、ひな祭り。東京・目黒のパーシモンホール・大ホールで開かれたストローケ・ローゼンバーグ・トリオのコンサートに山中千尋さんがゲスト出演した。バイオリンのティム・クリップハウスも参加し、賑やかなコンサートだった。
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 ロビーでも即席、ギターやバイオリンの演奏が繰り広げられ、ワインも美味しく、楽しい。

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2013年3月17日

ビルボート2日目はメンバーが違う山中千尋トリオ

 2月26日、ビルボートライブ東京の2日目、山中千尋トリオの演奏を楽しんだ。前日25日とはベースとドラムスのメンバーを替えて、選曲だけでなく、ピアノを支えるリズムが一味違ったトリオとなった。
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 ベースの須川崇志さんの演奏は、2011年3月の東京TUC、ドラムスのGene Jacksonは2010年9月の笠懸野文化ホール・パル以来となるはず。随分と久しぶりになる。

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2013年3月16日

初日のビルボートライブ東京はいつものトリオ

 2月25日、ビルボートライブ東京で山中千尋トリオのライブがあった。翌日26日との2 Daysで、リズムセクションが両日で違う。初日は、東保、岡田両氏のいつものトリオ。
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 ガラス越しにはスケート・リンクがまぶしい冬の東京ミッドタウンだが、演奏は熱く。クラシックのアレンジもあって、ばっちり楽しんだ。

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2013年3月 5日

山中千尋トリオ、春の日本ツアー第一弾は水戸で

 山中千尋さんが春のツアーで全国を回った。純粋なトリオでの演奏を聴くのは、12月17日の大阪ロイヤルホース以来で、とても楽しみ。最初の会場は、2月24日の水戸のビーセカンド。
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 メンバーは、いつもの日本トリオで、ご機嫌な演奏を満喫した。

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2013年3月 3日

郡山で山中千尋さんが講演

 ピアニストの山中千尋さんは、福島県郡山市のフロンティア大使である。2月16日午後、その郡山で、山中さんの講演と演奏があると聞いて駆けつけた。
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 「音楽の都」をうたう郡山の「ミューカルがくと館」大ホールが会場だ。「みんなのまちづくりフォーラム」(郡山市主催)の一環で、町づくりに貢献した団体への表彰式を兼ねている。

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2013年2月19日

前橋で群響。山中千尋さんが好演

 元紀元節の2月11日、冷たい北風の中、素敵なオーケストラと、競演した山中千尋さんの演奏を楽しんできた。
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 前橋のベイシア文化ホール大ホール(群馬県民会館)で開かれた「群馬県文化基本条例制定記念 スペシャル・ガラ・コンサート ミューズたちの華麗なる競演」で、次期音楽監督の大友直人さんが指揮する群馬交響楽団と、大好きな山中千尋さんを含むソリスト3人が出演した。

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2013年2月10日

大好きな人のライブ、クリスマス・イブの夜を横浜で

 聖夜は、大切な人と過ごしたい、とは、宗教がかったフィクションである。流れ続ける時間に、格段の特異点はない。しかし、2012年のクリスマス・イブは忘れられない夜になった。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズで、 歌手、稲垣潤一さんと、山中千尋さんのトリオが、年末の仕事納めライブのディナー・ショーがあったのだ。二人のライブは、真夏の葉山以来。暑い夏とは正反対の寒い夜。でも、ライブは熱い。今ここにある「嬉々」である。
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 開場に先立って、ロビーでは、ウェルカム・ドリンクが振舞われる。スパークリング・ワインもあって本格的だ。クリスマスだけあって、着飾った紳士淑女でいっぱいだ。

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2013年1月31日

大阪の老舗クラブで山中千尋さんのトリオ

 昨年12月17日、大阪キタの名門クラブ、ロイヤルホースで開かれた山中千尋さんのヨーロッパ・トリオを聴きに行った。
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 2セットをばっちり楽しんだ。大阪のお客さんは東京より、激しく盛り上がる。演奏をお酒に酔い楽しい一夜となった。

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2012年12月29日

山中千尋さんの続編アルバムは、楽しみがいっぱい

 山中千尋さんの今年3作目のアルバム『After Hours 2』(Universal/Verve)が、12月5日発売になった。着物で清楚、山中さんが印象的なジャケット。DVDの付いた初回限定版と通常盤がある。それぞれボーナス・トラックも違っており、好きな方、あるいは両方を手に取ればいい。(写真の左側が通常版)
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 「2」だけに、日本ゴールドディスク大賞を受賞した前作『After Hours』(2008年)とすぐに比較したくなる。が、ちょっと待って欲しい。ピアノ、ギター、ベースとのトリオ編成であること、スタンダード曲を中心した選曲であることは同じだし、ギタリストも同じだ。でも、聞き耳を立て、じっくり聞き込み、二つの違いを楽しみたい。

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2012年12月21日

山中千尋さんのブルーノート東京公演・2日目も大盛況

 12月15日、前日に引き続き、山中千尋さんのブルーノート東京公演の2日目。入口はクリスマスの装飾があって、盛り上がる。そう、土曜の午後、まだ明るいうちからご機嫌なライブを楽しんだ。ファースト・セットから超満員で、熱気溢れる会場だったが、演奏が更に会場を熱くした。
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 セカンド・セットは、新アルバム『After Hours 2』のリリースパーティで、収録曲が中心の演目。アルバムと違うピアノ・トリオで、スタンダードを楽しんだ。

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2012年12月15日

山中千尋さんが初めてのブルーノート東京でライブ

 12月14日、今年もあと僅かとなった金曜の夜。東京・青山のブルーノート東京で、山中千尋トリオの演奏を聴いた。ブルーノート東京での演奏は初めてで、大人の空間で、心暖まる夜になった。
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 イタリアを中心としたヨーロッパ・ツアーを一緒回っているリズムセクションで、いわば「ヨーロッパ・トリオ」。アグレッシブなだけでなく、遊び心もある楽しい演奏だった。舞台の照明も凝っていて、まぶしいくらい。

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2012年10月15日

芸術の秋なので5つの展覧会をはしご

 やっと夏が終わって、秋になった。とはいえ、ちょっとまだ暑い。しかし、季節先取り。紅葉を待たずに芸術の秋。都内(近郊)の展覧会をはしごした。
 見て回ったのは、以下の通り。
1、日本の70年代 1968-1982(埼玉県立近代美術館)
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2、オープン・スペース2012(ICC)
3、篠山紀信 写真力(東京オペラシティ アートギャラリー)
4、繰上和美-時のポートレイト(東京都写真美術館)
5、中国王朝の至宝(東京国立博物館)

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2012年8月11日

都内の展覧会7つをはしご

 暑い。美術館の中は涼しいので、都内の美術館をはしごしてきた。見てきたのは以下の7つ。
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 「おもしろびじゅつ ワンダーランド展」サントリー美術館
 「具体」ニッポンの前衛 18年の軌跡 国立新美術館
 「特別展 伝統工芸の匠」 パレスホテル東京
 「鋤田正義展 サウンド&ヴィジョン」東京都写真美術館
 「元素のふしぎ」展 国立科学博物館
 「生きるための家」展 東京都美術館
 「東京都美術館ものがたり」東京都美術館
 
 写真は、「生きるための家」展の会場だ。

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2012年7月18日

ビートルズ結成50周年を記念した山中千尋さんの『Because』は新しい古典

 大好きなジャズ・ピアニスト、山中千尋さんは、今年も大活躍である。アルバム・デビュー10周年を迎え、昨夏に発売された『Reminiscence』の「続編」、『Still Working』が5月に発表されたと思ったら、7月18日、『Because』(Universal/Verve)が発売になった。
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 結成50周年となるロック・バンド、ビートルズへのトリビュート・アルバムで、山中さんのオリジナル曲も交え、ご機嫌なアルバムになった。カラフルなタイポグラフィーを活かしたジャケット・デザインも秀逸。今回も3種類のデザインがあり、どれもそろえたくなる。SA-CD盤など家では再生できないのに、だ。

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2012年7月10日

やってきましたニューヨーク。Iridiumで山中千尋トリオ

 日本各地で山中千尋さんのライブを聴いてきたけれど、海外で山中さんの演奏を聴いたことはなかった。DVDの『Live In New York』を見て、想像を膨らませていた。が、やっと休暇を確保して2012年7月10日、ニューヨークのIridiumにやってきた。

 ピザとビールを味わいながら、本場での演奏を楽しむ。空気が違うと、味わいもまた違うのだ。

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2012年7月 1日

東北ツアー3日目は、秋田の老舗クラブ

 山中千尋トリオの東北ツアー3日目最終日となる2012年7月1日は、秋田のジャズ、Cat Walkだ。地下1階にある。しっとりとした、少し湿気の感じられる、歴史を感じさせる雰囲気のクラブだ。
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 昼の公演で、会場は満席。赤と白のワインを楽しみつつ、演奏を満喫した。

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2012年6月30日

東北ツアー2日目は、山奥のそば屋クラブ

 2012年6月30日、青森・階上町の茶屋東門で山中千尋トリオを聴いた。神社の森と清流に囲まれたジャズクラブ。木造で、吹き抜けと天井の木目が美しい。
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 おそばもおいしい。駅から遠いけれど、満員の観客が集まる。すてきなハコだった。

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2012年6月29日

山中千尋さんの夏の東北ツアー、第一弾は盛岡

 2012年6月29日、岩手・盛岡のSpain Clubで、山中千尋トリオの演奏を聴いた。東京から駆けつけ、何とか開演に間に合った。
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 夏の東北ツアーの初日で、レンガと木目が心地よい小さなクラブは熱気に満ちた。

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2012年6月25日

5周年のビルボートライブ東京、山中千尋トリオをたっぷり

 防衛庁跡地の再開発で生まれた東京ミッドタウンが開業5周年を迎えた。同所に位置するビルボートライブ東京も記念の年なわけで、多彩なプログラムが用意されている。
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 もう常連と言っていい山中千尋さんのトリオが6月24日、ご機嫌なライブを披露してくれた。

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2012年6月 9日

初夏の神奈川県民ホールで山中千尋さんがコンサート

 6月8日、雨上がりの初夏の夜。港町・横浜の県民ホール小ホールで山中千尋さんのコンサートが開かれた。横浜で音楽催事を主催するグループ、マルチナ・フランカが企画した。
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 この数年の山中さんのレギュラートリオとも言えるリズムセクションとの演奏で、力強く心地よいサウンドを楽しんだ。その段階で未発売だった新アルバム『Because』から選曲され、アルバム先取りの貴重なコンサートだ。

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2012年6月 4日

コンコード・ジャズ・フェスティバルの山中千尋さん

 毎年恒例の「富士通コンコード・ジャズ・フェスティバル 2012」が、6月3日、東京・五反田のゆうぽうとで開かれた。女性ピアニスト3人の競演と、ビッグバンドで、もちろん、山中千尋さんの演奏がお目当て。
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 前日(2日)の東京TUCに続く連日だが、ジャズクラブと大きなホールの違いもあり、楽しみ。ロビーで頂いた赤ワインも美味しく、3人の演奏とその個性を満喫した。

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2012年6月 3日

いつもの東京TUCでピアニスト3人の協演

 6月2日は土曜日。「富士通コンコード・ジャズ・フェスティバル 2012」の一環で、山中千尋さんに、木住野佳子、片倉真由子の両氏を合わせたピアニスト3人が、共通のリズムセクションで協演した。
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 「Three Beauties Piano Playhouse」と銘打った催しで、ホールのコンコード・ジャズ・フェスティバルでは、ビッグバンドの演奏もあるけれど、それを省いて、ジャズ・クラブで3つのピアノ・トリオを楽しむ趣向だ。

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2012年5月29日

山中千尋さんの初EP盤『Still Working』は、ガツンとのりのり

 山中千尋さんの新しいアルバム『Still Working』(Universal/Verve)が、5月23日に発売された。1800円で5曲収録のEP盤。冒頭1曲目から、ガツンとのりのり、嬉しい1枚である。
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 オリジナルの別テークなどのほか、Bob BergやIvan Linsらの曲を、山中さんが素敵にアレンジ。熱演が詰まっている。初夏から夏にかけて、大音量で楽しみたい。

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2012年5月17日

山中千尋さんの中国・四国ツアーの最終日を広島で

 高松、高知と続いた山中千尋さんのツアーも3日目(3月11日)となり、広島にやってきた。昨年6月と同じ、ゆったりした空間の「Speak Low」が会場で、トリオの熱演を満喫した。
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 3夜連続で山中千尋さんのトリオ漬け。いつもとベーシストの代わったトリオのツアーだったが、最終会場で3人の呼吸が合ってきて、楽しい夜となる。寒さも何も吹き飛ばすのだ。

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2012年5月 2日

龍馬でにぎわう高知で、山中千尋トリオを楽しむ

 3月10日、土佐の高知で、山中千尋さんのトリオが演奏した。前日の高松に続く2日目で、南国高知の暖かい空気の中、熱演を楽しんだ。
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 老舗のジャズ・クラブ「Altec」は、歴史を感じさせるゆったりとした空間。客席も朗らかな雰囲気を漂わせている。

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2012年5月 1日

四国・高松の山中千尋トリオは熱気ムンムン

 3月9日、高松で山中千尋トリオを楽しんだ。2011年7月に引き続く二度目の高松。このあと高知、広島へと回る春のツアーの皮切りだ。ベースがいつもと違う、一味違うトリオの熱気溢れる演奏を満喫した。
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 雨上がりの高松の町をジャズ・クラブ「Speak Low」に向かう。住宅地を抜けると、開場前だが会場前に30人以上の行列ができている。リハーサルが長引いているのだろう。

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2012年4月15日

4月の東京TUCで山中千尋トリオの3セットを楽しんだ

 小さなクラブだけに、演奏の熱気と客席の熱気が合わさって、めくるめく時間が流れる。そんなライブだった。4月14日の山中千尋さんのピアノ・トリオ。会場は、東京TUC。新しい曲もあって、千尋ワールドを満喫した。
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 ここで山中さんのライブを聴くのは、何度目だろうか。そのつど雰囲気とお酒に酔っている。新しいアルバム『Because』を聴いた今となっては、新しい曲が生まれた瞬間に立ち会ったようで嬉しくもなる。

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2012年3月13日

葉山マリーナで山中千尋さんのトリオを満喫

 神奈川県の葉山マリーナは、太陽の似合う場所だ。潮の香りと波の音が心地よい。マリーナの奥にある「キャプテンズルーム」は、ガラス越しにヨットが見え、船のオーナーが集まる社交の場所。いつものクラブやホールとは違った会場で、山中千尋さんのトリオを堪能した。アコースティックなトリオは久しぶりで、嬉しくなる。
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 3月3日の「Shonan Jazz By The Sea」。湘南ビーチFMが主催で、演奏はラジオ中継された。顔なじみが集まった客席に、山中さんファンがとり囲む。キャスターの木村太郎さんがいらっしゃる。湘南ビーチFMの代表だったとは知らなかった。

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2012年2月25日

「Jazz Japan」誌アルバム・オブ・ザ・イヤーの横浜ライブで山中千尋さん

 大好きなピアニスト、山中千尋さんがジャズ専門誌「Jazz Japan」のNissan Presents The 1st Jazz Japan Award 2011で、アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。作品はもちろん『Reminiscence』である。
同アルバムの1曲目「Rain, Rain And Rain」は、「ジャズ批評」誌の「ジャズオーディオ・ディスク大賞」のメロディ部門の銀賞も受賞した。
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 Awardを記念して、受賞者が出演するライブが、2月25日、横浜の日産グローバル本社1階ギャラリーで開かれた。協賛している日産の横浜駅裏にそびえる本社ビルは、スポーツカーや名車も並び、車好きが集まる。わざわざ「グローバル」と名付けるのは田舎臭い、そしてある意味横浜らしいと思うは偏見だろう。

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2012年2月24日

デジタルピアノは、ジャズの夢を見ない

 大阪城の近くにあるクラシックの中規模ホール、いずみホールで、2月20日、ちょっと変わったコンサートが開かれた。ローランド芸術文化振興財団が主催するデジタルピアノ「New Style Concert2012」である。
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 山中千尋さんが、オリジナルやスタンダードを、デジタル楽器メーカー、ローランドが誇るフラッグシップ・デジタルピアノ、V-Piano Grandを使って演奏した。ナビゲータは作曲家の千住明さんで、金子三勇士さんは、バルトークやリストのピアノ曲を披露した。

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2012年2月23日

きゅりあんコンサートで、東フィルと山中千尋さんが共演

 JR大井町駅前にある「きゅりあん(品川区総合区民会館)」(大ホール)で、2月5日、東京フィルハーモニー管弦楽団と山中千尋さんの「第22回きゅりあんスプリングコンサート」が開かれた。
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 壮観な大編成のオーケストラをバックに、山中さんが「Rhapsody In Blue」を力強く披露してくれた。

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2012年1月28日

荒木高子さんの「砂の聖書」で、時間と緊張感を味わう

 兵庫陶芸美術館で開催されている「荒木高子展 心の深淵に迫る」(2月26日まで)を見た。同館は、丹波焼の窯がならぶ地域に作られた陶芸専門の美術館だが、大阪から丹波路快速で50分、1時間に1本あるかないかのバスを乗り継いで10分余と、とてもアクセスが不便である。
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 展覧会は、2004年に82歳で亡くなられた荒木さんの、没後初の本格的な回顧展で、初期の作品から「聖書」のシリーズなど晩年までの約70点が展示され、写真家・篠山紀信さんによる記録写真まであり、魅惑的な荒木さんの世界を満喫できる充実した展示内容だ。

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2012年1月26日

読んでも良いけど、時間の無駄。それより新しいCDを聴こう!

 何かについて書くとは、それを読む人の「利益」になって欲しいからである。急いで付け加えよう。「利益」とは、儲かる、嬉しいなどといった肯定的という意味だけではない。批判や否定的意見も、広い意味での読んだ人の「利益」(違った視点を提供する、知的刺激になる、行動のきっかけになる)になるなら、広い意味で取り上げる価値がある。普通の読解能力があるのなら、その文章のニュアンスや機微も感じ取れるだろう。
 何かを人に知って欲しいから、聴いて欲しいから文章を書く。音楽研究でも、評論でも読んで、続いて音楽が聞きたくなれば最高だ。
 ところが、批判をけなすこととしか理解できない。その上に、自らの責任にまったく触れない下らない本がある。誰の「利益」にもならないから、無視するのが一番で、言及するのもばかばかしい「トンデモ本」である。中山康樹さんの『かんちがい音楽評論 JAZZ編』(河出書房新社)。文字通り、この書を捨て街に出よう、音楽に浸ろう。

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2012年1月25日

新年1月の山中千尋さんのライブは、熱気がすごい

 1月20日、金曜の夜。名古屋ブルーノートに駆けつけた。2012年初めてとなる山中千尋さんの国内ライブで、セカンド・セットに何とか間に合った。
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 新しい曲も披露してくれて、熱気と盛り上がりに満ちたブルーノートだった。

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2012年1月23日

聖夜と誕生日を祝う山中千尋さんのライブを東京TUCで

 大雪の山形・新庄から一夜明けた2011年12月24日。クリスマス・イブは東京TUCである。昨年に引き続き、年末の「締め」は、山中千尋トリオのクリスマス・ライブなのだ。
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 山中さんのホーム・グラウンドといっても過言ではない小さなクラブで、3セットを、ばっちり堪能した。そして、メリー・クリスマスで、26日の誕生日を控え、お誕生日おめでとう、でもある。

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