2005年1月22日

セールで500円のCDを4枚買って、満足。

 先日、渋谷のHMVのセールで500円のCDを4枚買った。合わせても国内盤より安くて大変お得である。
 買ったのは以下の4枚で、John Stech以外は初めて買うリーダーの作品だ。値段が値段だけに、気に入らなくても気にならない。
4CD.jpg
・John Stech『Ukrainianism』(2002、Justin Time
・Michael Beck Trio『Michael Beck Trio』(2001、Soundhills)
・Rick Germanson Quintet『Heights』(2003、Fresh Sound
・Chris Wiesendager『Urban Village』(2002、Fresh Sound
(ジャケット写真は右上から時計回り)

 床に置かれた段ボール箱を屈んで漁っていると、腰と足が痛くなるけれど楽しい時間で、日頃の購入判断の価格と違い、悩む閾値が低いので気楽である。
 で、早速聴いてみる。
 John Stech(p)は、以前同じくJustin Time版の『Green Grove』(1999)と『Heavens Of A Hundreds Days』(2000)と聴いているけれど、ちょっと「遠く」まで行かれてしまったようで△。
 Michael Beck(p)は、1968年生まれということで同い年である。オリジナル3曲が冒頭に置かれていて、静かなオープニングで始まるけれど、2曲目「928」のドラムとベースの前奏?が緊張感のある即興で期待が募る。3曲目「Point Turnagain」で一気に盛り上がる感じ。後半のスタンダードもいいので、○。
 Rick Germanson(p)は、George Fludes(ds)とLuis Diaz(per)のリズムと力強い音が楽しく◎。
 Chris Wiesendager(p)は、John Coltraneの1曲を除いてオリジナルばかり。テナーサックスのMark Turnerの音色ばかりが気になってしまうが、○。
 レビューを読んで買った某国内版を聴いてみたら、「???」とへたってしまうことに比べるとはるかに楽しい買い物。ただ。これが1枚2500円で買ったすると、まったく違った印象になるのだろうけれど。

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