2006年9月14日

新作のプロモーションでHMV新宿に

 新宿から帰る途中、表紙が山中千尋さんの「Jazz Life」10月号を読みながら考えた。「曲順は大事」。
 朝から寒い雨模様の東京。新宿・高島屋12階のHMV新宿サウス店で開かれた『Lac Doch Mal』を記念したミニ・ライブとサイン会である。

 店内の一角に小さな舞台。背後のモニターでは初回限定のおまけDVDが流れる。定刻の18時すぎ、山中千尋さんが登場。水色のワンピースはpucciにブーツ。キーボードはKORG製のエレピ、エレクトリック・ベースは水谷浩章、ドラムスはTommy Cambel。CDショップイベントでもおなじみのメンバー。ちゃんとリハーサルもしてきたようで、空調に弱いTommyのおかげで山中さんは熱中症になりかけたそうだ。

 1曲目は、別名「ココリオ(?)」の「Quand Biron Voulut Danser」。アルバムと同じスタート。スピーカーの大音量とキーボードの不調だろうか、あまりよく分からない。第一、この音量をこんな眼の前で聴くのには無理がある。
 2曲目は「One Step Up」。山中さんは、本当は嫌いらしい曲。3曲目は「RTG」で、ガンガン。アンコール「Yagibushi」。演奏終了は18時半。予定通りのようだ。

 そのあと、舞台前でサイン会。で、「Jazz Life」10月号を見つける。前作同様、インタビューと曲目解説である。すぐにレジへ持っていく。

 聞いた人も評判も良いようで、どんどん売れて欲しいもの。昨年の数寄屋橋HMVの時より人が少ないようで不安だけれど。
 ところで、HMV版の特別カバーは「かつら」で、地毛ではないという。確かによく見ると不自然だ。それと山中さん、実は爬虫類系の変温動物で、気温の変化に同調するらしい(笑)。

 次は金曜日のタワレコ。

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