神保町の新しい「BIGBOY」は、いわゆる「ジャズ喫茶」とは違う?
年末20日にオープンした東京・神保町のジャズ・カフェ「BIGBOY」に行ってきた。地下鉄神保町の駅からすぐのお店で、まだ出来たばかり。新しい建物特有の香りが漂い、壁面にはJBLが埋め込まれ、カウンターにはアンプの青い光がきらめく。
昼間は喫茶で、夜はバー。時々遊びに行く神保町にジャズ・カフェが出来たのがうれしい。時々、利用しようと思う。
神保町で有名だった「響」はないし、坂を上ったお茶の水駅近くの「NARU」は基本的にライブハウスでコーヒーを飲みに行くのはちょっと違う感じ。それに「NARU」ディスク・ユニオンが近いので、ついつい買ってしまうので危険である。
時折覗いている高野雲さんのホームページ「cafe montmartre」で知った。早速と思い、年末、年始、2回お店の前まで行ったけれど、年末年始のお休みで、今回は3度目の正直。会社帰りに寄った。
夜のバータイムは19時からで、チャージが1,000円。お正月ということで、日本酒「久保田」の元旦搾りをおちょこで頂く。うまい! お酒の味がする。
お酒はビール、バーボン、カクテルなど各種あって1,000円前後。オイルサーディン等々、簡単な食べ物もある。これも1,000円前後。あまり飲み過ぎたりするとお財布が軽くなる。
カウンターとテーブルで15席。壁面にはJBL4343B(?)のスピーカーが埋め込まれ、その間にレコードとCDが並ぶ。開店祝いなのだろうか花も並んで、文字通り華やかな印象。デザイナーだったというマスターは、こちらが恐縮してしまうくらい腰が低く、笑顔。いわゆる「えばっている」とされる「ジャズ喫茶」のオヤジとはまったく違う。
帰りには「ガチャガチャ」(ハンドルを回してプラスティック・レースに入ったオモチャを出す機械)で遊ばせてくれる。嬉しいことにお店のカードとコースターもある。電話番号の末尾はJBLのスピーカの型番と同じ。凝っている! うーん、流石デザイナー。
で、音は心地よく耳に響き、うるさかったりしないし、BGMになってしまってもいない。すぐに出てしまったのでわからないけれど、長時間聴いても気持ち良さそう。
ということでお店の基本的なデータを。
Jazz Music・Cafe・Bar「BIGBOY」
東京都千代田区神田神保町1-11
Tel 03-3233-4343
11:30〜23:00
日曜祝日お休み
もう少し会社か自宅の近くにこういうお店が欲しいもの。

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