2007年4月 1日

花見の散歩とチェコの絵本

 新年度初日。エイプリルフールの今日、近所の桜が満開である。
Sakura0704.jpg
 近所の川沿いを散歩して、目黒区美術館の『チェコ絵本とアニメーションの世界』展を見てきた。

 昨日の夜は、台風のような雨と風だった。折角満開になったばかりの桜が散ってしまうのでは、と不安だったけれど、大丈夫。ひらひらと花びらが散る中、缶ビールを片手にご機嫌である。

 「俗」とは思うけが、やはり満開の桜、散っていく花びらはいい。半分口を開けながら、桜を見上げて、歩く。

 いつもは駐車場のスペースや、美容院の店先に仮設の店舗が設営され、大賑わい。昼過ぎ早々に売り切れたお店も続出だ。いつもの人通りからすると想像を絶する人数の人が川べりを歩いている。
 携帯コンロで焼きそばを作ったり、焼き鳥を焼く本格派の人たちもいて、平和である。

 そのためか、日ごろは人の少ない目黒区美術館も結構な人。8日までの開催で、会期終了が近いからか。

 内容は、チャペックなど有名な古典から現代の作品まで原画やアニメーション、書籍が展示され、楽しめる。映像を上映するコーナーや本を実際に触れるコーナーもある。
 1階のショップでは、関連書籍やグッズもたくさん販売されている。
 「東欧」といっても、暗いわけではない。素朴だけれど新鮮。それにデザイン、アイ・キャッチとしてもきれいだと思う。

 明日は山中千尋さんの今春唯一の東京でのライブ。JZBratだ。名古屋、大阪と盛り上がったようなので、楽しみである。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kenyama.net/mt-tb.cgi/343

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。