2008年5月25日

お上りさんは、スカイデッキで海抜270メートル

 先日、東京シティビューに行った。お馬鹿なので、高いところに昇りたいのである。
SkyDeck2.jpg
 4月26日から一般公開が始まった「スカイデッキ」がお目当て。六本木ヒルズ森タワーの最上階のオープン・エアが心地よい。要はヘリポートを開放したようなもの。

 専用のエレベータは、まさに「非常用」。通路も業務用な雰囲気丸出し。なんだか不思議な場所から上がる。手荷物はショルダーバッグだけで、手に持つ荷物はロッカーに預ける。料金は東京シティビューの入館料(一般1500円など)に含まれている。
 さて、ビルの最上階といっても、柵ごしに真下が見えるわけではないものの、解放感があって清々しい。夏はシートを敷いて、ビールを飲みたい。が、喫煙、飲食は禁止です。
SkyDeck.jpg
 緊急用ヘリコプターが接近した時に、しゃがむ人工芝のスペースもあって、緊張感もある。
 何度も行きたいとは思わないけれど、話のタネにいかが?

 ついでに立ち寄った森美術館で開催中の「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」も、さっと見る。
 ホルマリン漬けの輪切りの牛親子、デミアン・ハーストの「母と子、分断されて」(1993年)が話題で、確かに少々気味が悪い。
 ギャラリーでは、「透明なスピード〜BMWアート・カー展」が開催中。有名作家に落書きされたBMWの高級車が素敵。

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