丸の内のコットン・クラブで2度目のEric Alexander
東京・丸の内のコットン・クラブ(Cotton Club)で久しぶりに、Eric Alexanderを聴いた。成人の日、1月12日の第2セットで、連休最後で、引けが早いのか、結構空いていて、ゆったりと楽しめる。

前回は2007年3月だったけれど、メンバーは同じ。よって同じお酒と料理を頼んで、大満足である。
少し早めに会場につく。ジャック・ダニエルのデキャンタ(250ml)と生ハムを頼んで、氷を鳴らしながら、喉をアルコールで潤す。幸せである。持ってきた本もはかどるというものだ。
開演時間20時をちょっと回って、メンバーが登場。Eric Alexander(ts)のほか、David Hazeltin(p)、John Webber(b)、Joe Farnsworth(ds)だ。
前回は風邪気味だったDavid Hazeltinの体調もよさそうで、楽しみである。Ericはメガネをかけている。同い年だし、老眼ではないだろうが、きちんと畳んで、脇に置くところなど「几帳面」そうである。
演奏はEricのテナーだけでなく、メンバーのソロがたっぷり楽しめ、アンコールを入れて5曲。途中、「いい日旅立ち」のメロディーをEricが披露してくれて、笑える。手拍子もある。もちろん、最後の退場の演出も楽しく、残されたJohn Webberもエンターテナーである。
ちなみに中央のボックス席に、ヴィーナス・レコードの原哲夫社長が座っている。Ericが紹介した。ちょっと怖そうなおじさんだ。
ちょうどデキャンタも空になり、ライブは終わる。21時20分。外は寒い。

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