土用の丑の日を先取り
今日(7月26日)は、土用の丑の日。日本中でウナギが食される。夏の暑さを乗り切るための、スタミナ源だそうだ。ウナギは好きなので、日ごろでも機会があれば食べる。スーパーで売っているパックモノも時折食べる。
とは言え、今日ウナギを食べるのは、つまらない。お店も混んでいるし、だいたい本当に今日さばいて焼いたのだろうか、クリスマスケーキのように作り置きではないのか、などなどの邪念が沸く。よって先立って(7月17日)、愛知・岡崎の名店「はせべ」でうなぎを食べてきた。
岡崎の駅を降りても、駅前には何もない。暑いだけ。
目指す「はせべ」は駅から徒歩すぐだが、大行列でレジで名前を伝えて、待つ。食べるまでは1時間だが、お席にはもっと早くご案内できます、とのこと。待つ。
やっと座って、頼んだのは、うな重(2,500円)。待って待って出てきたお重は2段になって、真っ白なご飯がまぶしい。
ウナギは、柔らかすぎず、でも固いわけではなく、適度な歯ごたえ。脂っこいことはないけれど、きっちりと味が残る。うまい。蒸した関東のウナギは頼りなく、関西のウナギは固い。流石にその真ん中、家康の生まれた地・三河、中庸で素晴らしいウナギである。
さっぱりした味で満足。さて、帰ろう。
